神田明神資料館企画
浮世絵講座
第1回
歌川広重の
“映える”江戸めぐり
江戸時代後期の浮世絵師・歌川広重は、「東海道五十三次」で一躍有名になり、
風景画の第一人者となりました。生粋の江戸っ子であった広重は、諸国名所だけでなく、江戸や江戸近郊の名所絵も数多く残しています。
本講座では、神田明神をはじめとする江戸の“映え”スポットを、広重の目を通して紹介します。
日時
令和6年3月2日(土) 14時00分~
受付開始時間:13時30分開場
会場・受付
募集人数
60人
聴講料
500円(資料館拝観料含む)