神田明神資料館企画
浮世絵講座
第1回
江戸時代後期の浮世絵師・歌川広重は、「東海道五十三次」で一躍有名になり、風景画の第一人者となりました。生粋の江戸っ子であった広重は、諸国名所だけでなく、江戸や江戸近郊の名所絵も数多く残しています。本講座では、神田明神をはじめとする江戸の“映え”スポットを、広重の目を通して紹介します。
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